— Case 10 / 不動産仲介業
となりのAI実装エンジニア
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府 |
| 事業 | 不動産仲介業 |
| 従業員 | 100〜300名 |
接客中でも、
反響の初動を逃さない。
不動産仲介の現場では、反響への初動が成約を大きく左右する。部屋探しや物件探しをしている人は、複数の会社に同時に問い合わせることも多い。最初に、早く、的確に応えた会社が、来店や内見の約束を取りつけやすい。
大阪府で不動産仲介を営む同社は、100〜300名の規模を持つ。それでも、反響への初動には課題を抱えていた。
- 問い合わせが電話に集中
物件の問い合わせは電話に集中していた。スタッフが接客中だと電話に出られず、反響への初動が遅れていた。せっかく関心を持ってくれたお客様を、ほかの会社に先を越されることにもつながる。
- 物件ページの制作が追いつかない
物件ごとの紹介ページを作るのには手間がかかった。ページづくりが追いつかず、物件の掲載が後ろ倒しになることが多かった。掲載が遅れれば、その物件への反響が生まれるのも遅れる。
問い合わせを受け止める入口と、物件を知ってもらう入口。その両方で、スピードが足りていなかった。
同社が選んだのは、月額制でエンジニアが実装まで伴走する「となりのAI実装エンジニア」である。反響の受け止めと物件の公開、二つの入口の速さを上げる仕組みをつくった。
まず、問い合わせにAIが一次対応する仕組みを構築した。AIはお客様の希望条件を聞き取り、合いそうな物件を提案し、来店予約まで進める。スタッフが接客中でも、反響への初動が止まらない。
あわせて、物件情報から紹介ページ(LP)を自動で生成する仕組みをつくった。ページづくりを待たずに物件を公開できるようになり、掲載までの時間を短くした。
- 来店予約数が向上
反響への反応が早くなり、来店予約数が向上した。
- 温度の高いお客様を逃さない
関心が高いうちに初動を返せるようになり、温度の高いお客様を来店につなげられるようになった。
- 物件ページをすぐ公開
物件ページを自動で作れるようになり、すぐに公開できる。掲載が早まったことで、反響の初速も上がった。
反響への初動と物件の掲載。どちらも「早さ」が成果を左右する仕事である。人が対応しきれない部分をAIが支えることで、規模の大きな仲介会社でも、一件一件の機会を逃さない体制が整った。
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